聖光学院の斎藤監督に絵を届ける
2023.06.29
先日、故郷福島に5年振りに帰りました。
目的は、今年11月開催(11/12〜11/26)旧伊達郡役所140周年記念事業の企画展として、2人展の打ち合わせと、母校聖光学院の斎藤監督に絵を届けに行く事でした。
5年振りに帰省したので、兄姉はとても温かく向かえてくれました。それだけで今回目的を達成した感じでした。🤣👌
午前中に桑折町の教育文化課の方と打ち合わせして、午後から聖光学院の斎藤監督に絵を渡す事が出来ました。斎藤監督の喜ぶ笑顔が見れ、絵を描き渡せて良かったとつくづく思いました。😊👌
福島民放、民友の記者に取材され、後日掲載されそうです。
聖光学院に飾らせている作品3点が少しセピア色に変色してたので30年間の時間の流れを感じました。
聖光学院球場では、沢山の報道の方々が取材に来てました。斎藤監督が「真夏のヒーロー」の絵をTV局の方々に見せ自分を紹介して頂きました。
もしかして2人展の模様を放送してくれるかもしれません⁉️
帰り途中2つの打ち合わせをこなし、有意義な2泊3日の福島の旅でした。